
いよいよ「カケルDAY」の開催が近づいてきました!
カケルDAYには、兵庫五国のさまざまな地域で活動する「地域創生プレイヤー」が集まります。
地域に受け継がれてきた文化や産業を未来へつなぐ人。
地域の自然や資源を生かし、新しい仕事を生み出そうとする人。
子どもや若者、子育て世代、高齢者など、一人ひとりが暮らしやすい地域を目指して活動する人。
それぞれが異なる地域や立場から、地域の課題と向き合い、新しい可能性を切り拓こうとしています。
そんな地域創生プレイヤーたちの活動や思いを、もっと近くで知り、一緒に語り合うワークショップを開催します。
今回のワークショップのテーマは、
「地域創生プレイヤーを知ろう
~フィッシュボウル形式で地域創生プレイヤーと共に語り合いましょう~」
です。
皆さんは「フィッシュボウル」という対話の方法をご存じでしょうか?
フィッシュボウルとは、会場の中央に少人数の対話の輪をつくり、その周りを参加者が囲みながら話を聞く対話形式です。
金魚鉢の中を外から眺めるような配置になることから、「フィッシュボウル(金魚鉢)」と呼ばれています。
一般的な講演やパネルディスカッションでは、登壇者と観客の立場が分かれていますが、フィッシュボウルでは、話す人と聞く人の境界が固定されていません。
まずは外側から地域創生プレイヤーたちの対話に耳を傾け、もっと聞いてみたいことや、自分も話してみたいことが生まれたら、対話の輪に加わることができます。
もちろん、無理に発言する必要はありません。
それぞれの活動が始まったきっかけや、地域で直面している課題、取り組みを続ける中で感じていること、これから実現したい未来など、普段の活動紹介だけではなかなか聞くことのできない、地域創生プレイヤーたちの率直な言葉に触れていただけます。
地域づくりに、たった一つの正解があるわけではありません。
同じように見える課題でも、地域の歴史や環境、そこに暮らす人によって、向き合い方は変わります。
だからこそ、異なる地域や立場で活動する人の話に耳を傾け、お互いの経験や視点を持ち寄ることから、新しい気づきやアイデアが生まれます。
「その取り組みを、もう少し詳しく知りたい」
「自分の地域でも、似たような課題を抱えている」
「自分たちの活動と何か一緒にできるかもしれない」
そんな発見や共感が、新しい出会いやコラボレーションのきっかけになるかもしれません。
本ワークショップのファシリテーターを務めるのは、株式会社神戸デザインセンター顧問の秋田大介さんです。
秋田さんは、神戸市職員として約21年間、都市計画やまちづくり、環境・エネルギー、官民連携など、さまざまな分野の政策づくりに携わってこられました。
2023年に神戸市を退職して株式会社イマゴトを設立。現在は社会課題解決コーディネーターとして、行政、企業、NPO、大学、地域で活動する人たちをつなぎ、立場や分野を越えたプロジェクトづくりを支援されています。
株式会社神戸デザインセンターの顧問としても、地域や社会の課題に向き合う人たちの伴走支援や、地域に新しいつながりを生み出す場づくりに携わっています。
多様な立場の人から思いや経験を引き出し、それぞれの言葉をつなぎながら対話を深めていく秋田さんの進行で、参加者の皆さんと地域創生プレイヤーが共に考える時間をつくります。
「兵庫県内で活動する人たちの取り組みを、もっと深く知りたい」
「地域で何か始めたいけれど、最初の一歩が分からない」
「自分の地域が抱える課題について、ほかの人の意見も聞いてみたい」
「活動のヒントや、一緒に取り組める仲間を見つけたい」
そんな思いをお持ちの方に、ぜひ参加していただきたいワークショップです。
地域創生について詳しい知識がなくても、すでに地域で活動していなくても構いません。
地域創生プレイヤーの言葉に耳を傾けながら、気になったことを尋ねたり、ご自身の経験や思いを話したりすることから、新しい地域との関わり方が見つかるかもしれません。
見るだけ、聞くだけでは終わらないカケルDAY。
兵庫五国で活動する地域創生プレイヤーたちと、同じ輪の中で地域のこれからを語り合ってみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています!
