【パネルディスカッション】出展者が考えるこれからの地域創生(14:00〜15:00)

いよいよ「カケルDAY」の開催が近づいてきました!

午前の基調講演や、地域創生プレイヤーと来場者が語り合うフィッシュボウル形式のワークショップに続き、14:00からは、兵庫県地域創生アクション委員会によるパネルディスカッションを開催します。

企画タイトルは、

「出展者が考えるこれからの地域創生」

です。

カケルDAYの会場には、兵庫五国のさまざまな地域から、多彩な取り組みを進める地域創生プレイヤーが集まります。

地域に受け継がれてきた文化や産業を未来へつなぐ取り組み。
地域の自然や資源を生かして、新しい仕事や交流を生み出す取り組み。
子どもや若者、子育て世代、高齢者など、地域で暮らす人たちを支える取り組み。

それぞれのブースには、活動を始めたきっかけや地域への思い、これまでの試行錯誤、そして、これから一緒に取り組みたいことが詰まっています。

今回のパネルディスカッションでは、兵庫県地域創生アクション委員会の委員が実際に会場内のブースを巡り、それぞれの視点から「もっと詳しく話を聞いてみたい」と感じた地域創生プレイヤーをステージへお招きします。

つまり、当日ステージでどのような活動が取り上げられ、どのような対話が生まれるのかは、会場を巡ってみるまで分かりません。

委員がそのプレイヤーに注目した理由を紹介した後、プレイヤー自身から取り組みの内容や思いをお話しいただき、委員とのディスカッションへ。

活動の魅力や可能性はもちろん、取り組みを進める中で直面している課題や、今後必要としている協力、ほかの地域や企業・団体と連携できそうなことについても掘り下げていきます。

兵庫県では、人口が減少する中でも地域の活力を維持し、将来に希望を持てる地域社会を目指して、「第三期兵庫県地域創生戦略(2025~2029)」を推進しています。

今回登壇するアクション委員会は、この戦略を実効性のあるものにしていくため、地域創生の現場に関わりながら、取り組みの改善点や新たな視点を提案し、効果的な情報発信や連携のあり方を考える役割を担っています。

委員を務めるのは、大学、企業、地域事業者、NPOなど、それぞれ異なる分野で活動する7名の皆さんです。

  • 上村 敏之さん(関西学院大学 経済学部 教授)
  • 岡本 麻紀子さん(日本イーライリリー株式会社 研究開発メディカルアフェアーズ統括本部 プロジェクトマネジメント本部 部長)
  • 桂 敦子さん(神戸親和大学 文学部 国際文化学科 教授)
  • 富田 祐介さん(株式会社シマトワークス 代表取締役)
  • 西山 桃子さん(株式会社西山酒造場 取締役女将)
  • 飛田 敦子さん(認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 代表理事)
  • 安枝 英俊さん(兵庫県立大学 環境人間学部 教授)

経済や企業活動、教育、国際文化、地域産業、コミュニティづくり、環境など、それぞれの専門性や実践経験を持つ委員だからこそ、一つの活動に対しても異なる角度から問いを投げかけることができます。

地域創生の取り組みは、活動する本人にとっては当たり前になっていることが、ほかの分野の人から見ると大きな魅力や可能性を持っていることがあります。

一方で、担い手不足や資金、情報発信、事業の継続、地域内外との連携など、活動を続ける中で見えてくる課題もあります。

委員と地域創生プレイヤーとの対話を通じて、取り組みの価値をあらためて見つめ、その課題を会場の皆さんとも共有する。

そして、課題を解決するために必要な人やアイデア、技術、場所などを考え、次のアクションやコラボレーションの可能性を探っていきます。

「兵庫県内で、どのような地域創生の取り組みが生まれているのか知りたい」
「活動を続ける人たちが、どのような課題を抱えているのか聞いてみたい」
「自分の経験や仕事が、地域の取り組みに生かせるかもしれない」
「新しい連携やコラボレーションが生まれる瞬間に立ち会いたい」

そんな方に、ぜひご覧いただきたいパネルディスカッションです。

ステージで紹介された活動や課題を聞いて、「自分ならこんな協力ができる」「この人とあの人をつなげられるかもしれない」と感じたら、ぜひ終了後にそのプレイヤーのブースを訪ねてみてください。

ステージでの対話が、会場での新しい出会いへ。
そして、その出会いが、地域を越えた次の「コラボレーション」へ。

何が飛び出すか分からない、カケルDAYならではのライブ感あふれる60分です。

アクション委員会と地域創生プレイヤーの対話から、兵庫の地域創生の現在地と、これから生まれる可能性を一緒に見つけてみませんか?

皆さまのご参加をお待ちしています!