内橋 伸介「人が人と人をつなぎ伝え続ける『ひょうごゲートウェイ』プロジェクト」

私はこんな人

西脇市で生まれ加古川市と神戸市でも暮らしました。現在は家族4人で京都市に住んでおり本業はサラリーマンの45歳です。「播州を訪れる人々の人生の旅路を彩る起点になりたい」という想いを込めて「播州ゲートウェイ」の屋号を掲げ加西市を副業拠点としました。訪れる人達と地域の人達の双方の心が豊かになる旅のプロデュースを心掛けながら、妻と共に加西市発着の小さな旅の提供を始めています。

社会人プロボノサークルを立ち上げたり、有志とスタートアップを立ち上げたりと、新しいアイデア、新しいコミュニティ、新しい事業など、ゼロから1を生み出すことが大好きです。皆様と新しいコトを共創できるのが楽しみでワクワクしています!

アイデア概要

私は都市部と地方が共存し続ける社会づくりに貢献したい。
そのために都市部と地方の分断を解消したい。
都市部の人が地方の「魅力」と「課題」を実感し、自分事化する機会を提供することが有効な手段となる。
兵庫県にはそれができる地域資源と人が揃っている。
このプロジェクトを好機に兵庫五国のメンバー有志で連携し、人が人と人をつなぐ体制を構築する。

パネルディスカッション登壇

14:00〜・ステージAにて

ポスター展示位置

KIITOホール内 8番

ポスター内容

当日つながりたい人

ひょうごゲートウェイプロジェクト(各地域のプレイヤーが来訪者に他地域のプレイヤーを紹介してつないでいく仕組みづくり)の立ち上げに一緒に取り組んでくれる人、プロジェクト(実装後も含む)のメンバーになってくれる人。

意気込み

播州を訪れた人達の人生の旅路を豊かにしたい。そんな想いから手作りの旅をお届けする「播州ゲートウェイ」を立ち上げました。今回の素晴らしいプロジェクトで同じ想いを持つメンバーの皆様に出会うことが出来ました。そんなメンバーと一緒にチーム「ひょうごゲートウェイ」を立ち上げてツアーやイベントをトータルコーディネートし、地域と地域、人と人をつなぐことで、調和されたまち兵庫を作っていきたいです!