辻 郁子「淡路島の里山を食す~人と自然の関わりのリジェネラティブツーリズム~」

私はこんな人

芦屋生まれ。阪神間、六甲山、北摂を転々とした後、2020年淡路島へ移住しました。北摂では、里山保全や自然観察、子どもの自然体験活動に取り組んでいました。現在は、日々変わる海の色を眺めながら車通勤。旅先で「村ひとつなくなった」景色を目の当たりにして衝撃を受け「地域」づくりや「地域資源」に関心を持ちはじめました。移住後、兵庫県の五国それぞれの地域に農業ボランティアやイベント運営者として出かけては、関係人口の創出や拡大を応援しています。

アイデア概要

淡路島の魅力である自然、食、文化、歴史、産業。性別や年齢に関係なく、自分の足で里山に入り、誰でも参加できる地域再生プログラム/リジェネラティブツアー。
淡路島があなたのもうひとつのふるさとになる!

パネルディスカッション登壇

14:00〜・ステージAにて
「五国をつなぐ観光と地域創生」

ポスター展示位置

KIITOホール内 35番(「淡路」エリア共同ブース)

ポスター内容

当日つながりたい人

里山保全団体、森林・林業資源活用や6次化産業でコラボできる人、子どもの体験プログラムを提案している人、広報・WEBデザインをしている人、自然観察や登山が好きな人、ランドスケープデザインができる人、若手林業家、フォトグラファー、アーティスト、料理家、

意気込み

百年昔と100年未来。山と海とおとなと子どもをつなぎたい!