中村 保佑「多世代ごちゃまぜ居場所ネットワーク」

自分の居場所を求めている、こどもからシニアまで
多様・多世代の、週3回以上開設する、ごちゃまぜ交流拠点づくり。現在神戸新東部(東灘区・灘区)で常設型居場所10か所で、地元企業など10団体の支援を得て、5月から9月までの「ごちゃまぜカフェ」を実施しています。そのようなネットワークを近隣からさらに兵庫県まで広域に広がると嬉しいですね。

私はこんな人

居場所を神戸市でスタート「東灘こどもカフェ」開設15年の実績。
2024年6月居場所、甲南げんき村オープン

わたしは未開発途上人、恩送りを大切にしています。

アイデア概要

私は都市部と地方が共存し続ける社会づくりに貢献したい。
そのために都市部と地方の分断を解消したい。
都市部の人が地方の「魅力」と「課題」を実感し、自分事化する機会を提供することが有効な手段となる。
兵庫県にはそれができる地域資源と人が揃っている。
このプロジェクトを好機に兵庫五国のメンバー有志で連携し、人が人と人をつなぐ体制を構築する。

パネルディスカッション登壇

14:30〜・ステージBにて
「居場所サミットひょうご」

ポスター展示位置

ギャラリーA「交流スペース」内 5番

ポスター内容

当日つながりたい人

居場所集う場など運営の方

意気込み

これからは居場所が大切な時代、ぜひいろんな場所に常設型の居場所ができればうれしい!