秦 健二「アーバンデザインセンター淡路島の設立」

アイデア概要

淡路島の公・民・学、伝統・文化を繋ぐ拠点を淡路島に作ります。これからの時代にあるべきまちづくり・伝統文化の継承・人との繋がりの実現の一助となる場所を作りたい。「オフィス」ではなく「居場所」として、計画や分析の拠点に併設したカフェや施設図書館といった場所であらゆる人が「まち」に関して話を収集することで、行政や企業の開発の方向性をより淡路島に適した形へ導くことができる場所です。

ブース出展内容

淡路島を中心に都市・文化・伝統・デザインを中心に行政・民間・市民・大学が共に事業を進めることの大切さについて紹介

ブース位置

KIITOホール内　35番（「淡路」エリア共同ブース）

当日つながりたい人

デザイン業界、まりづくり業界、福祉業界、行政関係者、淡路島関係者

意気込み

淡路島の未来のため、人をつなぎ、物をつなぎ、制度をつなぐそんな場所づくりを目指します。