マッチを中心としたまちづくり(参考例:niime tamaki、西陣織)
→マッチを「擦る文化」、所作を
マッチを「火をつける道具」以上のものとする
キャンプでは子供に火の付け方から教える
→「危ないから使わない」ではなく「危ないからちゃんと使えるようにする」
空き家等を活用、焚き火ができる施設
工場見学や「マッチの里ミュージアム」などと連携
→ミュージアムに常駐者はおらず、年間5-6回しか開いていない(地域の方が開けないといけない)
我々だけでなく、プログラムとして連携していく
(連携候補:地場産業「姫路レザー」、オープンファクトリー、神姫バス)
ゴール:まずは知ってもらう→そこから収益、事業の柱の一つにしていく
マッチを知ってもらって、まちづくりにもつながり、売り上げにもつながる