井垣 守人「竹“問題児”を粉砕して“花形”へ」

igakimorito
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家族とは別居し、竹林を放置せざるを得ないと諦め、その竹が災害を誘発するのではと不安になっている人がいます。
一方で、竹炭や竹パウダーがお金になると期待し、頑張って作っている人とその竹資源を活用したい企業や農家がいます。奇跡的につながったとしても、竹を切る担い手がいません。じゃあどうする?竹林整備チームを作ろうよ!