長田 幸子「耕さない人が、耕す挑戦！『Torakoの田んぼ🌾プロジェクト』」

空撮をしていると目立つ耕作放棄地。その多くが高齢化と後継者不足で手付かずとなっています。
農家さんが抱えられる問題も同じです。
私は農業未経験ながら、農機具を持たない委託型のスマート農業として水稲を始め、入口から出口までのシステムを構築すると共に、休耕田を蘇らせる取り組みをしています。

お米の価格が上がっている今だからこそ出来るチャレンジ！
農業だけに留まらず、関係人口を増やし、「できる人がやる」から「やりたい人がやれる」を実践し、伝えていく事が、地域創生に繋がると思っています。