公民館、自治会館、学校の教室などを活用し、遠隔での体験やセミナーを通して、子育て世代や、子ども、高齢者が行き来することを促し、どこにいても育児、介護を行いながら、学ぶ機会を充実することに繋げる。
また、地域宣伝や交流により、人の繋がりを感じることで、人口減を防ぎ、地域イベント活性に寄与します。
地域の公共施設に行く機会をつくることで、公共設備の稼働増、地域物販の活性、特定検診受診率、選挙投票率の向上に繋げ、行政、政治との連携を強化し、健康増進により、個人、行政の財源確保に貢献します。
梶原 暢元「公民館をアップデート! 行きたい、得られる、満たされる空間創り」
